9月16日(土)福祉園にて長寿の節目を迎えられた方を対象に『長寿を祝う会』をおこないました。
100歳の方2名、88歳の方3名、80歳の方5名のお祝いに、人数制限をしながら2部に分け3年ぶりにご家族にも参加していただきました。
100歳の方には内閣総理大臣から、88歳の方には福祉園から、80歳の方には新篠津村から記念品が贈られました。
誕生日は毎年訪れますが節目の年は一度きりです。
わずかな時間でしたがおしゃれをして久しぶりにご家族に会って一緒にお祝いを受ける利用者様の表情は微笑ましく、特別な時間を過ごしていただけたように思います。
来月は利用者様と職員のみとなりますが規模を縮小した形での福祉園まつりを予定しております。